日記というタイムカプセル

子供の頃、日記を書くのが好きでした。
けれど、1年間ずっと書き続けることが出来なくて、ノートの後半が真っ白な日記帳が量産されていました。

大人になって、久々に手書きの日記が書きたいなぁと思い、昨年から日記を書いています。

高橋書店さんのtorinco1という手帳と出会って、日記を書くのが楽しくて、ほぼ習慣になっています。
今日はよく頑張ったなぁという日には、はなまるのシールを貼ったりして楽しんでいます。
意味もなく貼りたいから貼るというだけでシールを貼っている日もあります(笑)
来年は、もっと色ペンも積極的に使っていきたい!

日記の時間は、試行錯誤中です。
昨年は寝る前に書いていたんですが、今年から仕事も再開して夜は疲れて眠くなっているので、翌日の朝に書くようになりました。そこから紆余曲折して、今はまた寝る前に書いています(笑)

寝る前に「今日の気持ちを今日のうちに」書くのが良いかなと思って、当日の夜に書くことにしたんです。でも、朝の周りが静かな時間にカリカリとペンを走らせる時間も心地良かったなと思います。
なんか、丁寧な暮らしが出来ている気分になります。気分になるだけですけどね。

日記って書くのも楽しいんですが、読むのも楽しいなぁと思います。

数年前に亡くなった父との思い出も、子供の頃の日記帳にたくさん残っていました。
父はよく歌を歌っていたなぁなんて、日記を読み返して思い出したりして。

こういうあたたかい思い出をこれからも残していきたいなぁって思うんです。

一方で辛かった日々の思い出も残っているんです。
けれど、辛かった思い出も、今の自分が読むと「過去の自分、頑張ってるなぁ」って自分を褒めたくなる思い出に変わったりしています。

楽しいことも辛いことも日記に残して、将来の自分が「こんなこともあったなぁ」なんて、笑ってくれていると良いなぁと思います。